第二弾(笑)は食べ物編。

ホーチミンの南方、海辺の町ブンタウ。海岸に面した大きなレストラン"ghenh hao"。ブンタウ名物というミルクイカ。たっぷりの油で炒めた料理?身はしっかりむっちりとした弾力と味があり、足はほどよく歯ごたえがあり、先っぽはカリカリに近い感じで香ばしくて(゚д゚)ウマー

ベトナムなどのエビ養殖はウイルス性の病気で多くの養殖場がダメージを受けているとのでしたが、それでもエビは欠かせない食材。

こちらは別のレストランでの昼食に出てきたエビ。デカイ!ウマイ!

ベトナムでは鍋がブームだとのこと。それなりに暑い気候ではありましたが、魚介系の鍋も良いものです。

ホーチミン市内のロッテーマートで購入したエビカマ。タイ製。まゆみ食品というメーカーのようです。

こちらは蒲鉾やカニカマなどを詰め合わせにしたおせちセット(☉_☉)。同じくタイのまゆみ食品の製品。
特に日本食の「おせち」に特化した商材というのではなく、おせちという言葉を借りただけという感じでしょうか?

ホーチミンのホテルの朝食で提供されていたフォー。激ウマ!目が責めるし力もみなぎる!! 朝にフォーはよいですね(* ´∀`)

ベトナムコーヒーをTRUNG NGUYEN COFFEEで頂きました。 Legendee!タヌキコーヒーだとかw

一緒に頼んだのはドリアンパフェw うまい!ドリアンうまい!しかも高くなくて、アイス類の中では一番安かったという。

南国ということでフルーツも豊富で美味しかったです。右下にあるのは塩。これを付けるのが定番のようです。味のアクセントにはなりますが、まあ、そのまま食べるほうが好みではありました(^^;)。
とにかく、外食店はどこも活気があった感じですね。それだけ家庭で食べないパターンが多いということなのでしょうけど、この活気はうらやましかったです(* ´∀`)