
素直に年代別の海岸線を描けばいいのですが、埋め立て地を並べて描いてみたのが敗因でしょうか(爆)。まあ、今回は埋め立て地から見てみたかったので、これはこれで作り込んでみようかと。
上の地図では黄色が昭和、茶色が大正、緑が明治、ピンクが1800年以降の江戸時代、オレンジが1700年代、ブルーが1600年代です。どこで分かれるか分からない部分を、観光道路に合わせて分けたりしてるので、まだ不正確なのでご容赦を。
きちんとした海岸線変遷の地図はまたの機会に(^^;)。手元にあき書房さんが復刻された広島の地図などはあるので、精度としては上のものが描けるとは思います。